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豆知識

昼夜問わず飲食店の客席を我が物顔で歩き回るネズミに注意!

2019.03.28

ネズミは夜行性の動物だと考えられていますが、馴れた環境下では昼間も行動します。これは、飲食店といった住みよい棲み処であると、客席やキッチンを昼夜問わずエサを求め歩き回るネズミが出没することもあるため注意が必要です。

飲食店で生き抜くネズミ

飲食店にはネズミにとって天国さながらの棲み良い環境が整っています。空調完備の餌場も近くにあり天敵がいない。これほど素敵な場所はないでしょう。厄介なのは人間だけだと思ってることでしょう。

しかし、ネズミは環境適応能力が高い生物のため、人が駆除など排除する動きを取らなければ、人間の生活空間さえも安全と考えるように感じるようです。飲食店の営業中であっても、客席を我が物顔で歩き回る個体もいて、さながらカウンターを根城とする飼い猫のような忘却武人ぶりには驚かされます。

また、人に見つかったとしてもむしろ逃げるのは人間の方であるため、もっと堂々とした行動を取ることもあります。いくら臆病な性格のネズミだとしても自身を怖がる存在に、細心の注意を払ってまで自身の行動を見られたとしても気にしなくなります。

飢餓寸前も危険なネズミ

ネズミは、1日に体重の約10分の1から4分の1程度のエサが必要ですが、胃袋が小さいため食事の回数も多い。そして、エサがなくなれば寒いときで1日、暖かいときでも4~5日で餓死することになります。

そして、餓死寸前のネズミは最も危険で、窮鼠猫を嚙むということわざがあるように、自身の生死がかかっている時には、人に襲い掛かる事も。エサが目の前にあれば、周囲への注意すらせずに摂取しようとするのは、どんな種族であれ当然。だからこそ、こういった状態のネズミに出くわせば噛まれる心配があります。

ネズミは様々な細菌を体に宿しているため、鼠咬症やアナフィラキシーショックといった症状にかかるかもしれません。

飲食店ではネズミ駆除対策は必須

ネズミが飲食店の周辺を棲み処とすることが多く、繁華街での被害は甚大です。ネズミが出る飲食店といった風評被害が上がれば、客足が遠のくだけでなく店を畳むことまで考えなければならないでしょう。

群れで行動するネズミが店舗へ侵入すれば被害拡大。

店内の食品だけでなく、店裏に出すごみ袋やゴミ箱の管理もしっかりと対応しなければなりません。それでも、ネズミが侵入してしまったら早急にプロのネズミ駆除業者へ完全駆除と防鼠工事を相談することをオススメします。

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