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豆知識

ネズミ駆除を怠れば営業停止?飲食店舗で恐怖となる食中毒

2019.03.28

ネズミが棲みつき飲食店舗内を徘徊することで糞尿をまき散らし、目に見えないウィルスなどの影響を及ぼし、不衛生な環境下では食中毒が発生するリスクが高まります。ネズミ駆除を怠れば営業停止・営業禁止にもなるのでネズミが出る環境というのは避けたいものです。

営業停止処分の可能性

ネズミが媒介する病原菌の一つにサルモネラ菌がありますが、食中毒の代表的な原因となります。飲食店で食中毒が発生すれば被害はお客さん。被害状況によっては、食品衛生法に基づいて行政から処分を受ける可能性があります。

行政処分の内容は保健所や食中毒の規模にもよりますが、営業停止もしくは期間を定めない営業禁止となります。営業停止・禁止処分が下ってしまえば、通常営業を行えなくなり経営面でも甚大な被害を受けます。また、食中毒の被害にあった方から治療費など訴訟問題に発展すれば、閉店まで考えることにもなります。そして再起したとしても食中毒が発生した事実が、その後の営業状況にも影響を及ぼします。

サルモネラ菌の恐怖

感染型のサルモネラ菌は、食品からも発生する菌のため一般的に認知されている食中毒の一つ。卵や魚介類や食肉などで増殖するので生食でも注意が必要となります。また、このサルモネラ菌を媒介するネズミが齧った食材や糞尿が付いた食器などを、口から摂取してしまい感染する可能性が飲食店では考えられます。

食中毒の症状の潜伏期間は、約5~48時間。なかには摂取した3~4日後に発症する事もあると言われています。激しい腹痛や発熱に頭痛といった症状が現れたら早急に病院での受診が必要です。そして、幼児(子供)・高齢者・妊婦の方は重症化しやすいので、より注意が必要となります。

サルモネラ菌を殺菌する方法は、熱湯消毒や消毒用エタノールに次亜塩素酸ナトリウムなどが有効とされていますので、店舗内や器具を清掃する際には消毒も怠らないことをオススメします。

ネズミ駆除は早急対応するプロに依頼

ネズミの痕跡が見つかったら早急に対応しなければ、食中毒の危険性だけでなく、風評被害なども考えなければいけません。ネズミが出る店とSNSで噂を広められてしまうだけでも、客足は遠ざかってしまうでしょう。

また店舗で駆除グッズでネズミ駆除をすれば、死骸などを目撃するケースも増えアルバイトスタッフには精神的負担が相当かかります。

このような懸念を払拭するには、プロのネズミ駆除業者に相談した方が安全で効率的かつ営業に差し支えがない方法を提案してくれます。しっかり完全駆除した後も、消毒洗浄を行いダニやノミからの感染症といった2次被害対策まで施してくれます。そして、ネズミの再発防止となる施工まで行ってくれるプロの業者に依頼することをオススメします。

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