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豆知識

ネズミ目の種類にはペットから害獣までその多さに驚愕!

2019.02.21

ネズミの種類には、ペットで愛されるハムスターやデグー。ドブネズミやクマネズミといった害獣駆除の対象にもなるネズミ。同じ種族でありながら、ヒトの生活に癒しをもたらすものと、忌み嫌われるもの。そのネズミ目の種類の多さには驚愕することでしょう。

ネズミ目とは

ネズミ目 (ネズミもく) は、脊椎動物亜門 哺乳綱の目の1つで、齧歯目(げっしもく)、齧歯類(げっしるい)とも呼ばれ、ハムスターやネズミに、リスやヌートリアなどが含まれ、哺乳類で最も繁栄しているグループです。

現生哺乳類全種の半数に当たる2000種以上を占める種と言われています。生息域は、南極大陸を除く全大陸・島に生息し、さまざまな環境に順応する、驚異の生命力を要する種とされます。

ネズミ目は系統的にはヤマアラシ亜目、ネズミ亜目、リス亜目の3亜目に分かれます。

ヤマアラシ亜目は、ヤマアラシはもちろんですが、最大の齧歯類であるカピバラに、家庭でペットとして飼育されるモルモットやデグーにチンチラなどが属します。

ネズミ亜目は、小さなダムを作ってしまうビーバーや、ペットとして人気の高いハムスターやトビネズミ。そして、害獣とされるドブネズミにクマネズミにハツカネズミなどが属します。最後にリス亜目ですが、リスやプレーリードッグが属しています。

このように、私たちが知っている動物が同じ亜種とされているのです。

野生の動物には注意!

野生の動物は体内に、病原菌やウィルスに毒を媒介しています。

これは、個体を守るための防衛本能が備わっているからこそ仕方がありません。子孫を残すための手段として大切なこと。そして、家屋を巣床とするネズミは人間に影響を及ぼすウィルスを数多く媒介してます。

伝染病の生物学的な媒介者となり、世界各国で猛威を振るっています。

多くの方が耳にしたことがあるぺストは、公衆衛生が発達した現代においても世界的に年間数千人規模の感染者が発生し、アウトブレイクにもつながる病気です。

衛生面が強化されても、撲滅さらないのには理由があります。野生のネズミ目が感染している広大な地域では対策することは難しく、個体の絶滅は生態系のバランスを崩す危険な行動ですから人間が自分本位に絶滅させるわけにもいきません。

だからといって、家屋にまで侵入してきた害獣を、そのまま放置すれば体に影響を及ぼすことには変わりません。

害獣となるネズミは駆除しましょう

ネズミ目の中には、ペットとして可愛がられる種類もいますが、ドブネズミやクマネズミなどペットとして飼うことが出来ない病原菌を持つ小動物は駆除しなければなりません。

プロのネズミ駆除業者に依頼し早急に対応してもらい、ネズミからの被害を食い止めましょう。糞尿に死骸など処分方法にも注意するだけでなく、再度侵入を許さないような施工の相談も大切です。一日も早く安全な暮らしを取り戻しましょう。

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