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豆知識

害獣駆除対象のネズミは画像ではカワイイし繁栄の象徴!

2019.02.21

ネズミの画像を見ると愛くるしい小動物。情報を調べて見ると、生命力の強さが縁起良いとされ、子孫繁栄など福をもたらす象徴だったりします。また、災害を予知する能力など不思議な話も多いのですが、実際は厄介な害獣駆除対象でもあります。

福をもたらす子(ネズミ)

干支の順番には諸説ありますが、子(ネズミ)がなぜ最初になったのかといった物語が面白いので紹介します。

ある時、動物たちに神様がこう言いました。

「新年のあいさつに来た動物の早い順番で、1年を守護する干支に任命しよう」

これを聞いた動物たちは、我がいち早く新年のあいさつに向かう算段を考えるのでした。

動きの遅い牛は誰よりも先に挨拶に向かうことにしました。また、体の小さいネズミはどの動物よりも賢く頭を働かせ、一番早く神様の元へ向かう牛に乗り神様の家の門が開くと同時に牛の頭の上から飛び降り、いの一番に神様へ挨拶をしてネズミが最初の干支となりました。

他にも、ネズミを題材とする象徴的な話は日本の昔話は多く登場し、福ネズミやおむすびころりんなど数多く登場しています。

また、実際のネズミの画像を見ると、とてもかわいらしい小動物のため、トビネズミやデグーにジャンガリアンなどの、げっ歯類はペットとしても人気が高い状況です。

しかし、家に忍び込むドブネズミやハツカネズミにクマネズミに関して言えば、可愛らしいだけでは済ませてはいけない害獣と変貌します。

ネズミの賢さに負けないために

干支にまつわる話の中で、ネズミの賢さを際立たせる物語があります。

十二支に入ろうと考えていた猫が準備する中、ネズミに新年の挨拶はいつ行けばいいか確認すると、ネズミは間違った情報を伝え、猫が十二支に入ることができなかったこともあり、現在も猫とネズミを追いかけまわすといった構図が出来上がったとも言われています。

このネズミの警戒心の強さや学習能力の高さといったものが、実際のネズミ駆除を行う際には一番厄介となります。駆除グッズを設置し粘着シートなどの罠に掛かった場所や殺鼠剤で仲間が死骸となった場所などには寄り付かなくなり、避けて通るなど賢さが完全駆除を難しくします。また、繁殖力スピードも速く人間が考えるよりもはるかに賢い生き物なのです。

また、ノミやダニにウィルスなどの細菌を媒介・繁殖させるので放置してはいけません。カワイイからといってみて見ぬふりは危険ですので、自身で対応できなくともプロの業者に依頼しましょう。

自分自身で駆除が無理ならプロに頼ろう

ネズミのウィルスといったものは、最悪の場合は人を死に追い遣る可能性の高い物です。死骸や糞に尿だけでなく、ノミやダニといった害虫による二次被害によりもたらされることもあるのです。

高齢者の方や自身では罠にかけて殺す、死骸を処分するのが難しいと感じる方はプロの業者に依頼し、ネズミを家屋の中から完全駆除してもらいネズミが寄り付かないように対策することをオススメします。福の象徴でもあるネズミですが、実際に家に現れた場合は、笑って過ごせる相手ではないことを忘れないでください。

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