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豆知識

自給自足の平穏な暮らしが阻害されないためのネズミ駆除

2019.02.21

将来は都心を離れ、ゆっくりと自然豊かな田舎で暮らしたいと考える人も増えてきました。
移住先での林業や漁業といった地域に寄りそった仕事の中で、自分の畑を持ち自給自足や農業を始めてみたいという人はネズミ駆除や被害について知っておくと役立つでしょう。

ネズミによる農作物荒らし

天井裏をバタバタと走り、病原菌をまき散らして歩くネズミの被害は住居内でも深刻な問題ではありますが、農作物を育てる農家にとっても食害は死活問題。

家ネズミの種類はドブネズミ、ハツカネズミ、クマネズミの3種類ですが、自然の中で姿を現すのはハタネズミです。

ハタネズミは草食性であり、サツマイモ、ジャガイモなどの野菜やイチゴといった果物だけではなく、リンゴ、ブドウが実る果樹がとても好物。

出荷前の農作物を保管していた物置や倉庫に侵入されてしまい、ダンボールを食いちぎられ中身を食い荒らされてしまう被害だけではなく、果樹の苗木や若木、種芋、子芋、つるまでも食べるので、収穫に至らずに収益を得られず頭を抱える農家さんもいらっしゃいます。また、茎や球根を食べる事から花卉栽培者さんにとってもネズミ被害は深刻と言えるでしょう。

ネズミの侵入はモグラと関係あり

ネズミ退治方法には捕獲機、殺鼠剤、毒餌、忌避剤など様々です。

ネズミは学習能力が高いため、一度捕獲機に仲間が捕まってしまうと同じ手にはなかなか引っかかってはくれません。また、繁殖し大量発生の可能性を考えると、全てを捕まえるための労力は相当なものと考えられます。

殺鼠剤は食べ物周辺での使用は少し抵抗があるかもしれませんが、農薬として許可を得ている製品では問題ないと言えます。

しかし、先ほども述べたようにネズミは非常に賢く順応していく害獣のため、殺鼠剤だけではなく忌避剤、超音波駆除器といった駆除グッズは慣れてしまえば効果が薄れ一時的なものと言えるでしょう。

そのため、ネズミ駆除で一番重要となる侵入ルートの遮断を考え、農地での侵入経路となるモグラの穴埋めを実行しなくてはなりません。

モグラの穴は主に畝に沿って作られている事が多く、横穴にネズミが藁や草木を運び棲みついている事もあります。モグラが作ったトンネルはネズミが容易に通る事が出来るので、ネズミの被害に合わないようにモグラ対策もしっかりする必要があると言えるでしょう。

畑のネズミ対策こそ早急に専門業者へ

農業を営む方にとって害獣の被害は収益に関わる問題でもありますが、消費者に美味しく食べて欲しいや、家族との食卓を楽しみにと手間暇かけ大事に育てた思いを踏みにじられてしまいます。

住居内と狭い空間であったとしても、一般の方がネズミの棲み処を見つけ完全駆除を目指すためには相当な時間と労力を要します。畑はさらに範囲が広大となり巣穴や侵入ルートを見つけだすのさえ厳しく困難でネズミ駆除に時間がかかれば被害も拡大していきます。

手塩にかけた作物をすぐにでも守りたいと考える方は、行動パターンを読み侵入経路を洗い出すプロの専門のネズミ駆除業者に依頼する事をオススメします。

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