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豆知識

ネズミ駆除も大変な倉庫で繁殖するネズミの群れに注意!

2019.02.21

ネズミにとって浸入しやすい環境の一つが倉庫です。日中夜問わず出入り口が開いていて、尚且つ倉庫内にある食料や廃材などで暮らしやすい環境を整えることも可能となれば、ネズミは繁殖し群れが出来ます。そんなネズミを駆除せずに放置していれば様々な被害につながるため注意が必要です。

ネズミによる被害

ネズミの集団はテリトリーを持ち、自分たちの地域内には他の集団を侵入させません。ひとつの集団は、最優位のオスねずみ1匹、メスねずみ多数、その子ねずみたちで構成されています。そして、テリトリー周囲の行動範囲は、エサを求めて歩く範囲となります。他の集団のネズミとの争いも多少はありますが、テリトリー内ほど激しくはないようです。

このことから、倉庫のように膨大な敷地を要し、生活を行える環境が多く存在する場所では、ネズミの集団がいくつも点在している可能性があります。

その例として、築地市場の解体工事で話題となったネズミの生息数は、数千匹から数万匹とまで言われています。このように、広い敷地内にネズミが侵入し生息してしまうと、あっという間にその規模は大きく膨れ上がってしまうのです。

ネズミからの被害は、ヒトの身体に影響を及ぼす病原菌やウィルスを撒き散らすだけではありません。企業的に大ダメージを被る可能性もあります。

経済的なダメージに発展

ネズミは前歯をすり減らすために硬いものを齧る習性があります。工場内にある、製品だけでなく、設置されている機械類やケーブルなども齧って故障・破壊させてしまう可能性も高まります。

工場内に設置されている機械などの故障や破損につながれば、ラインを止めるなど経済的被害は甚大にも成り兼ねません。また、ケーブルなどの断線により出火し、火災トラブルが起これば、倉庫内にある製品などにも影響を及ぼすことになります。倉庫内での火災が起これば被害総額も数百・数千万円の損害といった形にもなるでしょう。そのため、ネズミを放置するのは得策ではありません。

倉庫で行える対策

一般家庭とは違い、その規模からしてまず従業員やアルバイト・スタッフ総出で行っても完全駆除は難しいでしょう。また、燻製剤などのネズミ駆除アイテムで追い払うとしても、商品もあるため臭いが付くなど二次被害への心配も懸念されます。

それに、ネズミは環境適応能力が高い動物なので、完全駆除するのは至難の業になります。特に、倉庫内は侵入経路が複数あるかもしれません。

時間や手間に再発防止策など行うことを考えるのであれば、プロのネズミ駆除業者に依頼するのが一番でしょう。専門の知識と培った技術を持ったプロの駆除業者は、効率的にネズミを駆除してくれることになります。被害を広げないためには早急に相談することをオススメします。

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