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豆知識

ネズミ駆除だけじゃない!日本国内に蔓延る厄介な害獣の種類

2019.01.03

日本国内における害獣の被害は甚大です。平成29年の野鳥・害獣による農作物の被害金額は約164億円といった多大なる被害を受けている状況でもあるため、日本国内に蔓延る厄介な害獣の種類についてお伝えします。

日本国内の害獣について

日本国内で農作物や生活に猛威を振るう動物は、シカやイノシシが一般的に有名ですが、それ以外にも影響を与える害獣は多く生息しています。その種類などを紹介します。

 

・アライグマ

外来種。全国的に分布。

昭和50年代にテレビアニメ「あらいぐまラスカル」の影響で人気が上昇し、ペットとしての輸入が急増。しかし、気性の荒さなどから家庭で飼育できず捨てられるケースが増えたことで野生化。

生態は夜行性で雑食。昆虫から小型哺乳類に農作物などを食べる。

繁殖は年に1回。3月から4月に平均3~6匹を出産。

天敵がいないため増加が懸念されています。

 

・ハクビシン

外来種。沖縄を除き全国的に分布。

外来種と紹介していますが、実際のところは外来種か在来種か特定されていません。アライグマやタヌキ同様に気性は荒い。

生態は夜行性で雑食。植物食中心の雑食。果実・種子・小動物・鳥・鳥の卵などを食べる。繁殖は年に1回。春や秋に平均2~5匹を出産する。

東京都内の山の手内エリアでも確認されることがある。

 

・ネズミ

在来種。日本全国に生息。

知能が高く、警戒心も強い。また繁殖率も高いく、病原菌やウィルスを媒介しているため、人間に感染する恐れも。一番人の生活に身近で危険な害獣。

繁殖は年間に5~6回。1回の出産で平均5~10匹を出産する。

地上に地下に生息し、繁殖率の高さから駆除依頼も増加している。

 

・コウモリ(アブラコウモリ)

北海道北部を除くほぼ日本全域に生息。

イエコウモリとも呼ばれ、日本に生息するコウモリの中で唯一民家に住みつくことが多い。

蚊やハエなどの小型昆虫を主食とする。4~11月の日没後に2時間程度活動し、冬は冬眠している。

繁殖は春頃。一度の出産で1~3頭を出産。

幼獣を含む雌の繁殖集団で行動するため、50~60頭で確認される、時に200頭という大集団で飛び回ることも。

 

・タヌキ

在来種。沖縄を除き全国的に分布。

性格は非常に臆病であるが、気性は荒い。近年都心で発見さることもある。

生態は夜行性で雑食。果実・小動物・昆虫などを食べる。

繁殖は年1回。3~6月頃に一度の出産で4~6頭を出産。

 

・イタチ

在来種。日本全国に生息。

ネズミ駆除のために放獣されたり、毛皮獣として導入されたものが逃げて野生化。

生態は夜行性で雑食。肉食中心でネズミなどを捕食、鳥や卵にヒナ、昆虫などを食べる。

繁殖は年1回。6~8月頃に一度の出産で5~6匹を出産。

害獣はプロの駆除業者へ依頼して安心の生活

害獣駆除はプロの専門駆除業者に依頼しましょう。害獣の中には、家に棲み処を作り害をなす物もいます。そのため早急な対策が必要です。お困りの方は、お問合せ・相談窓口に連絡して、一刻も早く安心できる生活を取り戻しましょう。

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