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豆知識

ウイルス感染の危険!ネズミ駆除しなければ人間に影響も

2018.12.27

近年日本国内でも猛威を振るう食中毒などのウィルス感染。
下痢や腹痛に嘔吐といった症状を起こし、子供や高齢者は死に至る危険性を含む病原菌。それらを媒介するネズミが同じ屋根の下にいれば、人間にも影響を与えます。そのため、ネズミ駆除をしてウィルス感染を阻止しましょう。

話題のノロウィルスはネズミから人へ感染する?

ノロウイルスは近年感染者が増加している食中毒の一つです。感染する要因は人から人へだけの感染症のため、まずネズミから感染することは考えられませんが、冬に増える感染症のため気をつけましょう。感染経路は基本的に、食品媒介感染(食中毒)。接触感染。飛沫感染・塵埃感染のタイプに分けられます。

食品感染は、ウィルスに汚染された食材を、生や加熱が弱い状態で食べた場合に感染。ノロウィルスに感染した人が調理中に食器や飲料水を汚染し、その食品を食べることで引き起こされる。

接触感染は、感染した人に付着しているウイルスをドアノブやデスクなどの環境を汚染し、それに触れてウイルスが口などから入った場合に感染する。

飛沫感染・塵埃感染は、感染者の嘔吐物などの処理が不十分で、それらが乾燥し、塵や埃が粉塵となり空気中を漂い,口などに入り症状が現れる。

このように、ウィルスに感染している人から人へ連鎖的に起こる病気のため、被害の拡大も甚大です。

ネズミから人へ感染するウィルスとは

ネズミから人へ感染するウィルスとは何かと言われれば、次のようなものが代表的なものになります。

・サルモネラ感染症(食中毒)

ネズミ本体に排泄物に多く含まれるサルモネラ菌が食品や食器などに付着したまま、口にすることで人に感染することになります。

症状は、発熱・嘔吐・腹痛・下痢などの急性胃腸炎。重症になれば意識障害や死亡するケースも。食中毒の症状が現れるまでには、一般的に8時間~48時間、なかには3、4日後に発症する事例も確認されています。幼い子どもや高齢の方は、重症化しやすいので、より注意が必要です。

・E型肝炎

E型肝炎は水や食べ物を介した経口感染により感染が拡大する感染症。

ネズミは尿をたれ流しながら行動する習性もあり、汚染された食器や食材だと気づかずに感染症する恐れがあります。

症状は、全身のだるさ・食欲不振・嘔吐・黄疸などが挙げられます。

重症の場合には回復までに非常に時間がかかり、妊婦さんが感染すると劇症肝炎という重症状態になってしまうこともある危険な病原菌です。

ネズミ駆除は病原菌への予防策

ネズミは下水道や下水管の中など室内・室外どこでも移動する動物で、その体にはダニ・ノミなどを寄生させ、病原菌を体に纏っています。そして、ネズミの糞や尿などの排泄物から発生させることも。早急にネズミ駆除をしなければ、感染症にかかる可能性も高まり、ダメージは時として命に関わるような症状に発展します。

予防策を打ち立てる為には、プロのネズミ駆除業者に依頼して完全駆除することが重要です。

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