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豆知識

害獣・害虫駆除を依頼する季節は?ネズミ駆除は冬が良い理由

2018.11.25

害虫駆除を依頼する場合に、一般的な方が最初に確認するのは料金で判断することにもなりますが、依頼する季節も重要となります。そして、ネズミ駆除のベストシーズンは冬と言われるのはなぜなのでしょう。その理由をお伝えします。

冬に行うネズミ駆除

ネズミの習性は臆病なため、姿が見えないから放置してしまうと繁殖してしまうのです。

ネズミの種類にもよりますが、春(3~5月)と秋(10~11月)が繁殖期のピークです。冬の寒い時期を迎えたネズミは、寒さを防ぐために民家に入り込みます。ネズミは繁殖期以外にも繁殖は行うため、秋に生まれた子ネズミも2ヶ月後には妊娠・出産ができます。すると、屋内に入り込まれた段階では、ネズミの数が少なくても駆除しておかないと冬季に繁殖されてしまいます。

 

ネズミを始めとする哺乳類の生態は、冬眠しなくても寒さに耐えることは難しく、行動量を減らし活動量を低下させます。そのため、冬はすばしっこいネズミがおとなしくなる時期です。本来は、すばしっこい動きで捕獲困難なネズミですが、冬は活動量が減ります。この時期はカゴトラップや粘着シートのようにネズミの動きを先回りして仕掛ける駆除方法よりも、殺鼠剤や毒餌を設置する方が効果的です。寒くても餌を食べなければ死んでしまうので、餌のニオイにつられて殺鼠剤や毒餌を口にする可能性が高まります。

冬季はネズミ駆除を積極的に行いましょう

ネズミが殺鼠剤や毒餌を食べて移動した先で死ぬことになりますが、屋根裏など、どこで死んでいるのか見つけるのにも苦労するでしょう。夏場であれば、腐敗も早いため悪臭や蛆が湧くなど生活環境が劣悪になってしまう事が問題視されます。

しかし、冬は気温が低いため腐敗するのも遅くなるので、駆除しやすい点でもメリットだと言えます。メリットとはいえ、死骸は腐敗していくため、仕掛けた殺鼠剤や毒餌を食べた痕跡があれば、速やかに死骸を見つけて処分する必要性があります。放置するのが長くなれば蛆が湧くや、イエダニが大量発生してしまうと、今度は害虫業者に依頼しなければならない可能性もあり、死骸の処分も早めに行う事が重要です。

 

また駆除が成功した後に、ネズミの侵入口が開いたままだと別のネズミが侵入する恐れもあります。駆除が終わったら、侵入口を封鎖しましょう。

換気扇 ・壁のひび割れ・雨戸の戸袋のすき間・屋根の通気口・屋根瓦のすき間・エアコンの室外機や配管の取り付け口・床下の通気口といった、ネズミの侵入口を塞ぐことになりますが、人の生活に支障が出る場合もあります。通気口を塞ぐと室内の通気ができません。そのような場所は金網を張って侵入を防ぎつつ、通気の確保も考えた対策を行いましょう。

本格的な駆除や侵入口対策はプロの業者に依頼

ネズミはしっかり駆除しておかないと春にかけ、さらに繁殖して数が増えてしまいます。

冬の時期だからこそ、完全駆除したいものです。

ご自身で駆除するのが不安という場合や、痕跡はあるけれども潜んでいる場所が分からない。侵入口が見つからないという場合は、プロのネズミ駆除の専門業者に頼りましょう。

死骸の処理をはじめ、侵入口の予防対策もやってもらえますのでオススメです。

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